【「麗の世界で有栖川」と紅麗の関係は?】烈火の炎との関係を想像!
こんにちは〜!
「麗の世界で有栖川」
と紅麗の関係は?
「麗の世界で有栖川」は
「烈火の炎」の
安西信行さんの漫画ですよね。
「麗の世界で有栖川」
というタイトルを聞いて、

麗(うるは)
と言えば、
「烈火の炎」の
紅麗の部隊!
何か関係はあるの?
と思った人も
多いのではないでしょうか?
私、
「麗の世界で有栖川」を、
まだ3巻までしか読んでないんですが、
「麗の世界で有栖川」と
紅麗の関係について、
ある想像をしました!
「想像でもいい!」
って人は、
この記事を読んでみてください!
あと「烈火の炎」のネタバレを、
少ししてます!


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「麗の世界で有栖川」と紅麗の関係は?


「麗の世界で有栖川」
と紅麗の関係は、
何なんだろう?
もう一度言いますが、
ここからは僕の想像、
妄想です。
この記事で「烈火の炎」での、
紅麗の最後について、
説明しましたが、
紅麗は「烈火の炎」最終巻で、
小金井薫と共に、
戦国時代へ帰った。

そうだったね!
寂しかったなあ〜!
ここで僕は想像したんだけど、
紅麗と小金井は、
戦国時代で織田信長を倒した後、
何をしたのか?

ん?
火影の人たちの墓を
作ったんだよね?
その後は忍術の修行でも
したのかな?
そう。
火影の力がなくなった世界で、
紅麗と小金井は何をしたのか?
もしかしたら、
麗という集団を、
戦国時代で、
また作ったんじゃないか?

おお!
それは熱い想像だね!🔥
そして、
「麗の世界で有栖川」にも、
「麗」という組織が存在した。
という事は、

え⁉️
まさか?
『麗の世界で有栖川』の、
『麗』という集団は、
戦国時代に帰った、
紅麗と小金井が作った集団

だという事⁉️
そういう想像・妄想をしてます😅
あくまで妄想😅

じゃあ、
いずれ、
『麗の世界で有栖川』に、
紅麗と小金井が
出てくるかも
しれないんだね!
まあ妄想なので、
まだ分からないけど😅
以上、
「麗の世界で有栖川」の麗と、
紅麗の関係についての考察を、
書いてみました!
烈火の炎については、
他にも記事を書いてます!
興味のある記事があれば
読んでみてください!
まとめ
「麗の世界で有栖川」の、
麗という集団は、
紅麗と小金井が戦国時代に帰った後、
作った集団ではないか?
本当にあくまで妄想です😅

でも、
この想像が本当だったら、
烈火ファンは嬉しいよね!
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