ブルーロック氷織羊（ひおりよう）の過去！何巻何話？両親は羊ではなく羊の才能を愛した？

2023年9月7日2024年9月7日

こんにちは！

という疑問を持ってる人！

氷織羊について知りたい人は、

この記事を読んでみてください！

そして氷織羊の過去について、

簡単に説明もしてます！

両親は2位のアスリート？

羊を1位にするため英才教育？

しかし両親が愛したのは

羊ではなく羊の才能？

氷織羊が冷めた性格になったのが、

よくわかる過去でした！

氷織羊の過去は24巻！第206話「期待」に収録！

24巻です！

第206話「期待」で

氷織羊の過去が回想されます！

ページ数で言うと、

15巻の47〜65ページ

ですね！

氷織羊の過去

何巻何話何ページかを説明するだけでは

少し味気ないので、

氷織羊の過去について、

簡単に説明する事にします！

ネオ・エゴイストリーグの

マンシャイン・シティ戦の終了時、

試合に出れてない氷織羊の

回想が始まります。

2位の両親から期待され、1位になるため英才教育を受ける！

氷織羊の

父は柔道の全日本銀メダリスト、

母は走り高跳び日本2位。

1位になれなかった無念を晴らすため、

「我が子には

トップアスリートになって欲しい」

そんな期待を背負って

氷織羊は生まれてきました。

サッカーで一番の選手になるため、

氷織は両親から

英才教育を受けてきました。

氷織羊は友達と遊びたかったけど、

両親が喜んでくれるから

サッカーをした。

とにかく、

両親が愛したのは羊ではなく羊の才能？

しかし羊はある日、

両親がケンカして、

「羊が世界一に

なれなかったら離婚や！」

と言うセリフを聞きます。

そして、

そのケンカで羊は

足をケガしてしまいます。

それに対し両親は、

父「大事な足やぞ！」

母「でも一応救急車呼ぶから」

と言います。

しかし羊は気付いたんです。

「ああ　この人たちは

僕を見てない」

「両親が愛しているのは

僕ではなく僕の才能」

という事に羊は気づきます。

それからの羊、

冷めた感じで、

「そーゆーゲームやと思うと

楽になった」

と言ってます。

自分は何がしたい？両親から逃げるため氷織はブルーロックへ！

しかし羊はその後も

サッカーを続け、

バンビ大阪ユースで一緒だった

烏旅人（からす・たびと）に、

「お前非凡で天才やけど

サッカー好きちゃうやろ？」（要約）

と言われる。

そんな氷織に烏は、

「自分に期待しろ

自分のことワクワクさせる

そっからしか何も始まらへんぞボケェ」

と言うわけですね。

そして氷織羊は

と考えるわけですね。

そして両親の期待（重圧）から

逃げるため、

ブルーロックに参加する。

というわけで氷織羊、

氷織羊の関連記事

• ブルーロックの関西弁のキャラ
• U-20日本代表のベンチメンバー
• 氷織羊の初登場は何巻？
• 氷織羊のバスタード・ミュンヘンでの活躍！
• 氷織羊の両親について！

氷織羊（ひおりよう）の過去まとめ

1. 氷織羊の過去は24巻の第206話「期待」にある！15巻の47〜65ページ！
2. 氷織羊は生まれる前から1位のトップアスリートになる事を2位の両親から期待され、英才教育を受けてきた！
3. しかし両親が愛していたのは、羊ではなく羊の才能だと気づいてしまった。
4. 烏旅人に「自分に期待しろ」と言われ、自分がやりたい事を考えた。そして両親の期待から逃げるため、ブルーロックに参加した。

ネタバレになるので、

詳しいことは言えませんが

その通りですね！

「ブルーロック」を最新巻まで読めば、

氷織羊の今後の活躍を

読めますよ！

ぜひ読んでみてください！

ブルーロック、

電子書籍で読むと

安いんです！

以上です！

それでは今日はこの辺で失礼します！

最後まで読んでいただいて、

ありがとうございます！