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葬送のフリーレン【魔力の揺らぎ】とは?考察してみた!揺らぎを隠せば魔族もあざむける!

2023年10月26日

こんにちは!

「葬送のフリーレン」の

魔力の揺らぎ

について、

分かっている事をまとめ、

考察してみました!

さらに、

  1. フリーレン は魔力の揺らぎが出ない?
  2. 揺らぎが出なければ強力な魔族も倒せる?

という事も説明しています!

特に断頭台のアウラ編なんかは、

魔力の揺らぎがキーポイントになりますよ!

この記事を読んで理解していってください!

魔力の揺らぎは魔力を制限しようとすると出るもの?

魔力の揺らぎって
何なの?

6巻の176・177ページで、

ゼーリエがレルネン・ファルシュ相手に、

フリーレン の

魔力の揺らぎ

魔力の制限について、

話しています。

レルネン「一目見てわかりました。

彼女は魔力を制限しています。

絶大な魔力です。

ゼーリエ様に匹敵するほどの。」

6巻176ページ

ファルシュ「彼女の魔力は

試験会場で直接見ました。

あの魔力は制限されたものとは

思えません。

制限特有の魔力の揺らぎもなかった。

この揺らぎは

魔力を持った生物である限り、

消せるものではありません。」

6巻177ページ

この会話を要約すると、

たくさんの魔力を持った者が

魔力を小さく見せよう(制限)とすると、

どんな達人でも、

魔力の揺らぎが出る。

しかしフリーレン は

そんな揺らぎを見せず、

全く魔力を制限してないかのように

見せる事ができる。

という感じですかね。

魔力の揺らぎって、
自分の魔力を制限、
抑えようとすると
どうしても
出てくるものなのか!

そんな感じだと思います!

魔力の揺らぎとは

自分の魔力を制限、

放出される量を少なく見せた時、

どんな達人でも

揺らいで見えてしまうもの!

あくまで個人の見解です!

もし間違っていたら、

コメントください!

フリーレンの魔力には揺らぎがない?

でもフリーレンが
自分の魔力を抑えても
揺らぎが出ないのは
なぜ?
どんな達人でも
出るんでしょ?

先ほどの6巻177ページ

ファルシュのセリフの続き

引用するんですが、

仮にそれが可能だったとしても

途方もない時間が必要でしょう。

とても実用的な技術とは思えません。

6巻177ページ

魔力を制限した時の
揺らぎをなくすには、
とてもたくさんの時間、
修行する必要が
あるのか!

逆に言えば、

フリーレン は1000年生きてきた

エルフなので、

魔力の揺らぎを抑える修行に

人間よりも

たくさんの時間をかける事が

可能だったわけですね。

熟練の魔法使いの戦いにおいて、

相手の魔力を見誤るというのは

死に直結しかねない。

6巻178ページ、ゼーリエのセリフ

とゼーリエも言っていて、

「魔力がない」とだまされると、

どんな魔族や魔法使いでも

致命的な状況になる

わけですが、

フリーレン は

魔力の揺らぎを消す技術、

つまりは魔族を欺いて倒す技術に

一生をかけたわけですね。

そんなにするなんて、
フリーレン は魔族に
どんな恨みがあるの?

3巻でフランメに初めて会った時、

フリーレン は自分の村を

魔族に滅ぼされているからね😅

結構キツい!
納得いたしました!

フェルンにもそんな戦い方を

叩き込んだようです。

「葬送のフリーレン」の世界では、

人間と魔族は絶対に相容れない

間柄ですしね。

ここまでをまとめると、

フリーレン は1000年間、

魔力を制限する修行をする事で、

魔力の揺らぎを抑える技術を

覚えました!

魔力がないと見せる事で強力な魔族も欺いて倒せる!

そして、

自分の魔力を弱く見せるやり方で、

フリーレン は

七崩賢・アウラに勝っています。

七崩賢みたいな
強力な魔族でも
フリーレン の魔力を
見誤って死んだ!

そうなんです!

相手の魔力がないと油断させる事で、

七崩賢も倒す事ができるみたいです!

だからフリーレンは
1000年かけて、
魔力の揺らぎを
なくすほどの
魔力制限の技術を
習得したんだね!

「葬送のフリーレン」の魔力の揺らぎとは?まとめ

  1. 魔力の揺らぎとは自分の魔力を制限、放出される量を少なく見せた時、どんな達人でも揺らいで見えてしまうもの!
  2. しかしフリーレン は1000年間、魔力を制限する修行をした事で魔力の揺らぎを抑える技術を習得した!
  3. 揺らぎを無くし、魔力がないと油断させる事で、七崩賢の様な強力な魔族も倒す事が可能!

この
「魔力の揺らぎ」、
今後の
「葬送のフリーレン」でも
何か重要に
なってくるんかいな?

分かりませんが、

断頭台のアウラ編でも、

ゼーリエの面接の所でも、

たびたび取り上げられたので、

今後も何かのカギになる可能性は

ありそうです!

アウラの出てくる2・3巻

ゼーリエ・レルネン・ファルシュの

揺らぎについての会話のある

6巻

ぜひご自分でも読んでみてくださいね!

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以上です!

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それでは今日はこの辺で失礼します!

さようなら〜!!

最後まで読んでいただいて、

ありがとうございます!

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