ブルーロック・剣城斬鉄（つるぎざんてつ）おバカ名言セリフ13！悪玉グルコサミンバースト！

2024年8月21日2024年8月22日

こんにちは！

「ブルーロック」の

を13個紹介します！

頭良さそうな見かけなのに、

実は頭が良くない斬鉄！

• 悪玉グルコサミンバースト
• 実るほど頭を垂れるイナゴかな

など賢そうに見せるために

難しいカタカナ言葉を間違って

バンバン使ってますよね！

ブルーロック本編と

「エピソード凪」の斬鉄の

おバカ名言をまとめてみました！

おバカ名言に関する私の感想も

混じってますが

良かったら読んでみてください！

元の言葉なども説明してます！

剣城斬鉄についての詳しいことは、

上の記事で説明してます！

物事のプライオリティーが…イニシアチブなメソッドってヤツだ…

まずは3巻182ページ、

斬鉄と凪・玲王の初登場の

シーンですね！

久遠渉が斬鉄たちに、

チームZを裏切ることを

申し出たシーンですが、

お前の言ってることは

俺たちのメリットには

何もならん

むしろデメリットだ

つまり物事のプライオリティが

イニシアチブなメソッドってヤツだ…

3巻182ページ

急に何を言ってるのか

分からなくなるよね😅

ちなみに、

それぞれの言葉の意味を

説明すると、

言葉	意味
プライオリティ	優先度 優先順位
イニシアチブ	率先すること 主導権
メソッド	方法

という意味になるようですね。

直訳しても無理でしたね😅

久遠の裏切りを断る流れから

意味を推測しようとしても、

よく分かりませんね😅

まあ、

この言葉は、

真面目に解釈するような

言葉じゃないですね！

個人的には、

斬鉄という、

一見頭が良さそうなのに、

実はカッコつけてるだけで抜けてる

という性格の人間を

初登場からよく表した

インパクトのあるシーンでした！

体内の乳酸がヒザに悪玉グルコサミンバーストで…

次は4巻13ページの

おバカ名言！

凪がトレーニングをサボったのを、

斬鉄が軽く注意するんですが、

…お前アレだぞ？

あんまりサボってると

体内の乳酸がヒザに

悪玉グルコサミンバーストで…

4巻13ページ

グルコサミンは昔、

健康食品のCMであったよね〜！😅

知識浅い感出てる😅

領域（テリトリー）ってどういう意味？

次も4巻の104ページの名言。

名言というには短いんですが、

斬鉄がチームVの3点目のゴールを

決めた後のセリフですね！

斬鉄は

「ゴール右から切り込んでの

鋭角ミドルシュート」

という得意な領域があるんです。

玲王が斬鉄に

「だったら行け　斬鉄

お前の"領域"っしょ」

とパスを出し、

うん…これが俺の

“領域"（テリトリー）…

（シュートを決める）

ゴメン玲王……

“領域"（テリトリー）って

どーゆー意味？

4巻の104ページ

と言うんですね😅

ちなみに、

私は「領域（テリトリー）」

という言葉、

「幽遊白書」の仙水編で覚えました😅

「領域（テリトリー）」の意味が

斬鉄のようによく分からない人は、

「幽遊白書」を読んで

覚えたらいいですよ！

俺たちの圧倒的攻撃を前に…意気投合する…

斬鉄が上の3ゴール目を決めた後、

小さいコマで、

俺たちの圧倒的攻撃を前に…

意気投合する…

4巻107ページ

と言い、

玲王に「意気消沈な…バカ斬鉄！」

と返されてますね！

あれ…あいつら…意気消沈？

そして、

さらにその後、

蜂楽廻が1点を返した後、

斬鉄が、

…あれ？

なんかチームZ…

意気消沈？

4巻126ページ

と言い、

玲王にまた

「意気投合な

バカ斬鉄…」

とツッコまれてますね😅

名誉　返上だ

次は5巻33ページの名言！

覚醒した凪のゴールで、

斬鉄たちチームVが

4-3で勝ち越した。

その後、

斬鉄が千切のディフェンスに入るシーン。

斬鉄は前の千切との対決で、

千切に最高速でブチ抜かれ、

チームZの3点目を献上していました。

この時の斬鉄の名言が、

来いよ赤髪

次は止めるぜ

名誉　返上だ

5巻33ページ

対決相手の千切に、

「名誉は挽回だろ

バカメガネ」

と突っ込まれてますね😅

いいブラッシュアップになった　プレリリースだ

ここから先は

「ブルーロックーEPISODE凪ー」

からです！

「エピソード凪」1巻134ページで

斬鉄が初登場するシーン。

斬鉄はズボンを頭に、

シャツを下半身に履こうとしてたんですが、

その有り得ない間違いを

ごまかそうとした斬鉄が言ったのが、

ま

知ってたけどね

いいブラッシュアップになった

プレスリリースだ

エピソード凪1巻134ページ

これはちょっと

斬鉄が何と言いたかったのか、

よく分かりません😅

天上天下唯我独「走」

これもエピ凪1巻、

149ページのセリフで、

ブルーロックに入る時の

鬼ごっこで、

• ボールを当てられたら鬼
• 最後まで鬼だった人が脱落

というルールなんですが、

斬鉄は、

天上天下唯我独「走」

と言って、

自分からボールを取るんですね。

そう。

斬鉄はルールを理解して

なかったんですね😅

その後、

ボールを凪に当てて、

斬鉄は鬼ではなくなりました。

「天上天下唯我独走」は

ブルーロックらしくて、

そんなにバカっぽくないですかね？

実るほど頭（こうべ）を垂れる「イナゴ」かな

これも1巻の

155・156ページです！

同じく鬼ごっこで、

上の「天上天下唯我独走」の

直後なんですが、

斬鉄がドリブルで切り返して、

ボールを玲王に当てようとするんですね。

結局そのボールは凪に当たるんですが、

キックする時、

実るほど

頭を垂れる

「イナゴ」かな

1巻155・156ページ

と言ってるんですね😅

玲王にもそうツッコマれてます😅

まあ、

イナゴの様に、

一駆けで一気に進むプレイ

という事でしょうか。

元ネタはパナソニックの創業者、

松下幸之助さんの言葉ですね！

相手にとって不足の事態

次もエピ凪2巻！

8ページです！

ブルーロック一次選考が始まった時、

斬鉄・玲王・凪のチームVで、

リーグ戦を戦うことになりました。

8ページに斬鉄・玲王・凪がそれぞれ

喋るコマ割りがあるんですが、

斬鉄のセリフが、

相手にとって

不測の事態

エピソード凪2巻8ページ

なんですね。

相手を混乱させた後とかに言えば、

カッコいい言葉かもしれませんね！

飛んで「気」に入る夏の虫

次も2巻です！

21ページですね！

チームVとチームYとの試合で、

斬鉄が先制ゴールを決めた後、

玲王「ほざいてろ！

次は決める！」

斬鉄「飛んで「気」に入る

夏の虫」

玲王「気に入るな！

火にブチ込むぞ

バカ虫！」

エピソード凪2巻21ページ

という玲王とのやりとりが

あったんですよね。

元の文は

「飛んで火に入る夏の虫」ですね！

どーゆ風の「使い回し」だ？

次は、

エピ凪2巻88ページです！

鰐間兄弟率いる

チームWとの試合で、

凪が斬鉄に初めてパスを出すんですが、

パスを受けた斬鉄が、

斬鉄「どーゆー風の…

使い回しだ？」

凪「吹き回しね。」

エピソード凪2巻88ページ

もちろん斬鉄にそんな事はできません😅

ブルーロックは

超常現象が起きる漫画じゃないです😅

俺のレンジでチンのやり方

次も2巻！

109ページです！

チームWとの試合で、

初めて斬鉄が玲王の言うことを聞き、

ゴールを決めた後！

斬鉄「おい御影玲王

もっと教えろ

俺のレンジでチンのやり方」

玲王「ハッ

やっと聞く耳持ったかバカ斬鉄！

そのレンジじゃねーけど」

エピソード凪2巻108・109ページ

ちなみにガンダムSEEDってアニメで、

バカでかい電子レンジみたいな兵器で、

人間の体内の水分を熱くして

破裂させるって言う凶悪な兵器がりましてね…

（聞いてない）

勝ってカブトムシ！

次は3巻！

7ページです！

チームZとの試合に

斬鉄・玲王・凪の3人が挑む前、

斬鉄「勝ってカブトムシ！」

エピソード凪3巻7ページ

と言いました！

エピソード凪3巻には、

ブルーロック本編にも登場した、

斬鉄の名言も登場しますが、

すでにこの記事に書いたものばかりなので、

ここでは割愛しますね！

というわけで斬鉄の名言、

以上です！

• 斬鉄について
• 二子と斬鉄は二次選考でどうなった？
• メガネなし斬鉄はどこで出てくる？
• フランスP・X・Gでの斬鉄
• ブルーロックのメガネキャラ
• U-20日本代表戦のブルーロック側のベンチメンバー
• チームVの勝敗

斬鉄に関連する記事、

他にも書いてます！

Amebaマンガに登録すると100冊まで50%即時還元！「ブルーロック」全巻の電子書籍は【33%OFF】で読める！

ブルーロック・剣城斬鉄（つるぎ・ざんてつ）のおバカ名言まとめ

全部まとめてみると、

なかなか面白いですね！

斬鉄語録！

「エピソード凪」4巻以降で、

斬鉄の名言が追加されるかもしれないので、

その時は追記します！

（私は潔世一を取られた後の、

凪・馬狼・千切チームが描かれるのが楽しみです！

斬鉄もチームに加わるはず）

ところで「ブルーロック」の漫画、

最新巻まで読みました？

ブルーロックの漫画、

電子書籍で読むと

安いんですよ！

以上です！

それでは今日はこの辺で失礼します！

最後まで読んでいただいて、

ありがとうございます！