【そんなの嫌だ!ミカサに男ができるなんて!】進撃の巨人・エレンのセリフを考えた
こんにちは〜!
2021年、
進撃の巨人が完結しましたね〜。
最終巻の
最後の方でエレンが、
アルミンに言った、
そんなの嫌だ !
ミカサに男ができるなんて!
というセリフが、
ビックリだったんだよね〜
僕もそうです!
このセリフについて、
ちょっと考えを書いてみます!
この記事は、
進撃の巨人34巻の
ネタバレ
を含みます!
「そんなの嫌だ!ミカサに男ができるなんて!」は何巻の何話?
「そんなの嫌だ!
ミカサに男が
できるなんて!」は
何巻何話のセリフ
だったっけ?
34巻(最終巻)の最終話
「あの木に向かって」
のセリフですね!
ちなみに、
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エレンが急に取り乱したのに驚いた!覚悟はできてるのかと思った!
「そんなの嫌だ!
ミカサに男が
できるなんて!」
これは結構、
ビックリの発言
だったよね〜
あの場面で、
アルミンと冷静に
話してたエレンが、
急に取り乱す
のは、
読んでる方も少し慌てたましたね😅
「地鳴らし」を行う事で、
ミカサやアルミンと
離れて生きる覚悟は、
できてるのかと思ってた。
ミカサに他の男ができるのは仕方ないけど、感情の面では本当は嫌だった!
いや〜、
想像だけど、
エレンは本当は(恋愛的に)
ミカサが好きだった。
本当はミカサと幸せに
暮らしたかった。
んだろうね。
「そんなの、
ここまで進撃の巨人を読んでりゃ、
誰でもわかるわ!」
と言われそうですが😅
でもエレンは、
「地鳴らし」を発動させて、
自分が悪役になって死ぬ必要があった。
エレンは、
生き残ったミカサには
幸せになって欲しかった。
でも自分以外の男と
結婚するのは、
理性を越えた感情の面で
嫌だったのかな〜?
エレンの、
理性を越えた感情的な面が、
出ちゃったんですね。
と思いました!
あくまで想像です!
個人の感想です!
進撃の巨人の記事、
他にも書いてます!
100冊まで適用可能なクーポン Amebaマンガ進撃の巨人・エレンの「そんなの嫌だ ミカサに男ができるなんて」まとめ
- アルミンと冷静に話してたエレンが急に取り乱したのに驚いた!
- ミカサには幸せになって欲しいけど、他の男と一緒になるのは、本当は感情の面では嫌だった。
進撃の巨人の
最終34巻、
エレンの、
仲間に対する優しさ、
世界に対する残酷さ
を見たよね〜
おかげで最後は
寂しい結末に感じました😭
34巻最後のページを
見た感じ、
ミカサはあの後、
ジャンと結婚したのかな?
あの後ろ姿は、
ジャンの髪型だったよね〜。
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それでは今日はこの辺で失礼します!
さようなら〜!!
最後まで読んでいただいて、
ありがとうございます!
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